ひとりごと

社会人を経て、専門に通ってます。介護福祉士目指して、只今勉強中。学校のこと、主に趣味や日常のたわいもないことについて綴ります。

plenty日比谷野外音楽堂ワンマンライブ

10月31日、日比谷野外音楽堂にてplenty今年一度だけのワンマンライブ。
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CD購入して、抽選に当たったのでB席の1列目。
思っていた以上にステージから近くてびっくり。
1.プレイヤーでしっとりと始まる。
この曲はこの季節になんだか合っているような気がした。
2.ぼくのために歌う吟。
これは最初の方のアルバムにある曲だけど、結構好き。
昔の葛藤みたいなものがあらわれてるのかなと。
MCはいつもと同じで多くは語らない。でもとても嬉しそうに、野音!!って両手上げてたなー。
3.子供のように。
この曲のリズムとか結構好きだなぁ。踊りたくなる感じ。すごく面白い。
4.above
まず、この曲のドラムが印象的。
一太くんの力強さにぴったり。
途中からのメロディがめちゃくちゃ好きだし、あと江沼くんが解説で言ってた「どこかで誰かも同じように暗闇でごねてるんだろう」ってところに救われるっていう意味が実際聴いてみてなんかわかる気がした。
5.心には風が吹き新しい朝を見たんだ
この曲は最初から大好き。
まずイントロから泣きそうになる。なぜか。
やっぱりライブでもとても良かったなぁ。
心が洗われるような曲。
6.よい朝を、いとしいひと
この曲はゲストとしてピアニストの世武裕子さんを迎えた曲。
もの悲しい中に美しさのある曲。江沼くんの高くて綺麗な曲が印象的。

7.人との距離のはかりかた
この曲は初めて聴いた時とまた今回ライブで聴くのとまた違っ捉え方ができた、歌詞がなんか純粋。
8.あいという
今回出したアルバムも愛がテーマだったりするところもあって、この曲がその序章?なのかなって勝手に思った。
夜の野音に沁み渡る。
9.ドーナツの真ん中
この曲もすごくメロディが良い。そして歌詞が良い。
こんなに愛について抽象的に、大きく唄う曲ってあんまり聴いたことがない気がして新鮮。
10.体温
これはアナログ盤にもなったが、問い合わせて手に入らなかった。
ここから、ゲストでトランペット西村浩二、サックス山本拓夫トロンボーン村田陽一を迎える。
この曲は聴いた当初からすごく好き。
聴いてて心地よい。飽きない。
バンドの音とホーンセクションとの相性が良い。
11.或る話
この曲はアフリカといってるだけあって、あたたかい感じのイメージだったり、怪しさがあって。
ホーンセクションを交えることによってそれが際立ってた。
12.先生のススメ
これは曲自体がかっこいい。
13.待ち合わせの途中
これもすごく好きな曲だし、孤独な中の希望みたいなのを歌ってるように勝手に解釈している。
14.枠
この曲はほんとplentyの初期からの曲だし、なんか代表曲な感じもする。
それくらいかっこいいし、多分すごくストレートな感じの曲だと思う。歌詞がとげとげしさがあり、それが若さって感じでまた良い。
15.最近どうなの
この曲はフォークっぽい感じかなー、なんかこの曲の歌い方も演奏もシンプルで好き。
16.さよならより優しいことば
ライブで聴く前からとても好き。
多分いつもラストに演奏する、傾いた空や蒼き日々と並ぶくらいバンドの集大成的な突き抜けた感のある曲。
17.よろこびの吟
このときほど、この曲の歌詞が沁みた日はなかった。
「僕は生きている〜」その部分。ジーンとした。
18.愛のかたち
江沼くんの説明できない何かを感じて欲しいの意味がわかったような気がする。

アンコール
19.20.somewhere、ETERNALこの二つの曲は冬って感じのイメージだね。
とても綺麗。
江沼くんの声は楽器だね。もはや声というよりは。アレンジ良かった。
21.傾いた空
ギターがめちゃくちゃ良い。
歌詞も良い。
ストレートに前向きなことを言ってないのに、ものすごく力強さを感じる。決意表明みたいな。私の中で本当に名曲。
22.蒼き日々
これ聞くたび泣きそう。
自分の内面と向き合っているような歌詞。
そして生き様を表しているかのような曲。

ここまで長々と自己満全曲レポ書いてみた笑

plenty、ドラムに中村一太くんを加えて、さらに好きになった。

今回のライブはバンドという枠を超えてすごく壮大なスケール感じた。

江沼くんの言葉で表せない何かを音で表現したいという言葉。

本当にそれが伝わった。

いろいろなバンドがいる中で
美しさとかっこよさと儚さを兼ね備えてる唯一無のバンドだと改めて感じました。

また行くぞ、来年のツアー。

以上。

帰りは友達と牛タン定食食べて、カフェでワッフル。

楽しかった!
そして案の定野外でのあまりの寒さに熱でたというオチ。
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一ヶ月ぶり?

ずいぶんブログをお休みしていた気がします。
この一ヶ月、いいこともあったし、そうでないこともあった。

葛藤したり、悩んだり、泣いたり笑ったりの激しい毎日。

変化したことといえば、3月から研修が始まり、働き始めて体重が9kg減ったこと。

あれだけ運動したり、いろいろ躍起になっていたときは減らなかったのに。

今していることといえば通勤に行き帰りで40分ほど歩く程度。

そして食事も特に我慢していない。
というより、疲れて疲れて、夜は食べずに寝たり、休日も寝る方が大切で食べないことも…
これはいいこととは言えないけどね笑

まぁ10kgは痩せたいと思っていたので願ったり叶ったりですが。
体調だけは崩さないようにしないとね。

そんな毎日ですが、大きな変化、転機となることがあったのは自分の中で大きかった。

それがなかったら仕事も頑張れなかった気がするし、考え方も変わらなかった。

ずっと過去に縛られて、本来の自分にはなれなかったと思う。
それくらい自分にとって大きな出来事。

いつもしている当たり前のことが、とても楽しく思えたり、普通に食べたりしているご飯がとても美味しく思えたり。
普通の景色が綺麗に見えたり。



人間も人生も捨てたもんじゃないと
思えた。

壁は何度も訪れるだろうけど、今できることを精一杯やろう。

周りの人を大切にしよう。


高尾山ハイキング


昨日はお休みで高尾山までハイキング。

高尾山は子供の頃家族で行った記憶がうっすらと。

今回は友達と電車で二時間以上かけて行ってきた。

駅に着く。

これは帰りにとったんだが、なかなか綺麗でおしゃれな駅。
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ごはんを早速食べようとしたけれど、売店にはパンしか売ってない。

なので、探すことに。

人気ナンバーワンの店が、ビアマウントというお店らしく
とりあえずケーブルカーで楽して上に登ることに笑

ビアマウントというだけあって、ビアガーデンだったので、やめた。
次の日泊まれるならいいけど、遠出して酔っ払って帰るのはきつい笑

まあ次回は行きたいね。山の上で酒を飲むっていいなぁ。

ケーブルカーで登ってすぐのお店でごはん。
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丼ものや蕎麦があるお店。
普通に生姜焼き丼を二人で注文。

そのあと立て続けにアイスを食う。
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東京牛乳ソフトクリーム。
ご当地ソフトクリームを食べるのが私のお決まりになった。

お腹も満たされ、のんびりとハイキング。
小学生の時の話なんかしたりして。
あぁ懐かしい。

蝉の声を聴くと、子供の時の夏休みを思い出す。

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開運ひっぱりだこ。よくわからないが撮ってみた笑

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これはたこ杉といわれているらしい。
「昔参道開さくの際、磐根がわだかまって工事の邪魔になるところから伐採しようとしたら、一夜にして根が後方に曲折した」 との伝説とその根が 「たこの足」 に似ているところから呼ばれるようになったもの、だそうだ。

で、その肝心の根っこ部分撮れてねぇ笑

まあいいや。

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まだ紫陽花がたくさん咲いてた。
山の中は夏を忘れられる涼しさがあった。
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木漏れ日癒される。

しばらく歩くと何やら仏の教えが。
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自分は無宗教だけど、仏教の考え方は素敵だなと思うところが結構ある。

まぁ難しいけど笑

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途中百合が咲いてた。なかなか神々しく撮れたわ笑


のんびり歩いたけど、途中の階段が少々疲れた笑
体力のなさを実感した笑

途中おみくじ引いたら大吉。いいことあるだろーそろそろ笑

そして山頂。
思っていた以上に綺麗だった。

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風が心地よく、ベンチでうとうとしてしまった。
平日だったので人も少なくてのんびりできた。

高尾山は山じゃないとかいうけれど、自分には充分に山だった笑

多分まだ本格的な山登りはできないだろうから笑

そのうち挑戦したいですね。






歩いても歩いても

監督、脚本、原作ともに是枝裕和監督の作品。
オススメしてもらって観てみた。

主人公が兄の命日に家族を連れて実家に帰るお話。

まず印象的なのが冒頭の料理を作るシーン。
樹木希林が母親でYOUが長女。
この二人の会話も自然でいい。
映る料理がザ•日本って感じでそれを作る行程を映し出すことで、なんとなく懐かしいような気分にさせられる。

本当に自分が田舎に帰ったようなそんな気になる作品なのだ。

豚の角煮美味しそうだったなぁ、あととうもろこしの天ぷらってのはすごく惹かれた。
その家庭での定番料理について息子がまだ小さかった時のエピソードを、何度も話すところも、あぁありそうだなぁってなんだかホッとするシーンがたくさん。

少しおとなしくて、少しだけ大人びてる子供が親戚の他の子に馴染めないところとか、主人公と父親のちょっとした確執だったりとか。

楽しそうに会話して、孫たちのためにたくさんの料理を振舞って、それを少し離れたところで、座布団を二つに折って枕にして寝転びながら見ている主人公。

そういえばこんな光景どこかで見たなと思わせる。
私は真っ先に自分の父親の実家の新潟が浮かんだ。
蝉の抜け殻を集めに行ったり、蛍を見に行ったりしたこと。
山菜や新鮮な野菜たっぷりの料理の中に孫が喜ぶだろうと特別や出してくれたであろう料理たち。

蕎麦を茹でるおばあちゃんの後ろ姿とか。


田舎ならではのシーンは、そういったものを思い出させてくれた。
全てが細やかで田舎の美しさ、家族のなんたるかを表した作品だった。

是枝裕和監督の作品はまだ未見も沢山あるんだが、元々ドキュメンタリーを撮っていた監督らしくて

人間の生活のリアリティを表現するのがとても上手く素晴らしいなと感じた。

そしてそれを演じる樹木希林原田芳雄阿部寛夏川結衣自然な演技でよかった。
子役の田中祥平の演技もとっても良い。

やっぱり樹木希林の存在感はすごかった。そして可愛らしかった。

ストーリーに波はないけれど、それが逆にこの映画の良さであり、作品全体を通して私は癒された。

田舎に帰りたい、そう思った。

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そこのみにて光輝く

そこのみにて光輝く
レンタル屋でパッケージに書いてあるあらすじを読んで、自分好みかなーと思って借りて見た。
去年公開された映画。
新しめの作品を観るのは久々だ。

正直そこまで期待はしていなかった。
でも作品全体として期待以上。

物語全体が暗く重々しいが、それの救いになるようにラブシーンや、少しばかりの平和なシーンが際立っていた。

そして人物描写がとっても細かくて、物語に出てくる人がキッチリその役柄にハマりすぎている、風貌や言動からそれがうまく見て取れる。

俳優陣も素晴らしかった。
綾野剛が出ている映画は観たことがなく、でも今回観てすごい俳優だなと感じた。
ものすごい退廃的な雰囲気を滲ませながらも、徐々に力強く男としての強さを見せて行く。
クローズとかに出てたくらいから知ったんだけど、歳を重ねて素敵になった。
決して綺麗ではない無精髭を生やした飲んだくれなんだけど、負を抱えた哀愁が漂った色気が漂う。

池脇千鶴に関しては本当に期待以上。
池脇千鶴といえば、やはりジョゼと虎と魚たちが浮かぶんだけど
今回も体当たりの濡れ場。

そのリアル感も物語にはとても必要で、素晴らしかった。
彼女が醸し出す昔にはない大人の女の雰囲気とくたびれた感じ。
それでいてまだ少女のような笑顔。

あの役は池脇千鶴しかありえない。

あと、若手俳優の菅田将暉
この役なしでは成り立たない。

バカでどうしようもない、でもとても純粋な男。
物語を見て行くに連れて、守ってあげたくなるような可愛らしさもあって
そこまで感情移入させてくれるような素晴らしい演技だった。

その他、池脇千鶴が演じる千夏の男を演じる高橋和也、千夏のお母さん役の伊佐山ひろ子など。

本当に存在してるんじゃないかというくらいのリアル感がある演技だった。

多分演出とか、音の使い方、画の撮り方がすごく細かく表現されているのもこの映画の良さの一つだったと思う。

物語の最後は少しモヤっとした気持ちは残ったが、観終わってしばらくして言葉にはできない何かが残るようなそんな映画。

よくある不幸続きのナルシスト映画ではないし、性や暴力描写が多い話題性だけの中身のない映画とも違う。

不幸も性描写もそれくらいしっかり物語のために活きている。

1989年に刊行された佐藤泰志という方の小説が原作らしいんだけど、うまく現代的になっていて、原作よりだいぶアレンジはされているとは思うけど、ちゃんと今の世の中でも現実感のある内容ではある。

この作品は様々な賞をとっているみたいなんだけど、菅田将暉綾野剛池脇千鶴ともに女優賞、男優賞などとるのは納得。

日本の映画っていいなって思える作品でした。
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今川焼きと寂れた商店街

今日は他県から兄貴がきて、合流して母の墓参りへ。

兄貴の運転で車に乗るのは初めてだった。
高校生までは一緒に暮らしていたが、一緒に出かけた記憶は子供の時しかない。

中学や高校の頃に好きで、教えた音楽をまだ聴いていて、なんとなく嬉しかった。


地元に帰る。
なんとなく封印された記憶を呼び起こすような、そんな大それたことではないけどそんな感覚。

子供の時ここに母といったよなぁとか、ここに基地を作ったよなとか。

それで地元の寂れた商店街を歩く。
二人して共通して思い出す、幼い頃、母と行った喫茶店。

そこは今も変わらずそこにあって、営業していた。

一人年配の女性が食事をしていた。

メニューを見る。お互いパスタを注文。


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普通のありふれたパスタ。
でも子供のときって外食ってなんだかワクワクしたな。

メロンソーダを注文。
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ソーダ水にメロン風味のシロップを入れたのはわかるが、なんとも気の抜けたソーダ水だった笑

そして思い出の今川焼き
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懐かしかった。

兄貴が店主に帰り際話しかけ、20年くらい前にここに来たことがあってまた来たんですよ。ここ何年くらいやってるんですか?
というと店主が先代の頃からだから50年やってるよ。20年なんて最近だよと言って笑っていた。

この街は思い出があるようで、無いようでまだその思い出に浸るには近い気がした。

それに思い出に浸れるほどまだ自分は遠い所に行き着いていないなと少しさみしくもなる。

夜になり、父を迎えに行き、三人で食事。
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日本の経済がどうのこうの、ギリシャ経済がどうのって二人の話をボヤーっと聞いたり、昔お前が小さかった頃どうのって話を聞いたりして、なんだかんだ親子水入らずでゆっくりできた。





アウトレイジ

ずっと観たいと思ってた映画。

ヤクザ映画だけど、義理や人情とはかけ離れた裏切りやバイオレンスを描いた作品。

暴力シーンばかりだし、人が次々死んでいくのに重苦しさは無い。

淡々と進んでいくストーリー。

ヤクザや暴力なんて、普通に生きてれば非日常のもの。
それを傍から見られるような感覚が緊張感があり、面白い。

出演者の演技も良かったし、有る意味みんなかっこよかった。

椎名桔平なんかめちゃくちゃかっこいいのに、あの殺され方笑

みんなかっこいいのに馬鹿らしくて、結果的に死んでいく虚しさがある。
その冷めた感じが観てる側にとっては面白い。



飽きないで、観られて自分にとっては面白かった。

次作のアウトレイジビヨンドも観たい。

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