ひとりごと

社会人を経て、専門に通ってます。介護福祉士目指して、只今勉強中。学校のこと、主に趣味や日常のたわいもないことについて綴ります。

今川焼きと寂れた商店街

今日は他県から兄貴がきて、合流して母の墓参りへ。

兄貴の運転で車に乗るのは初めてだった。
高校生までは一緒に暮らしていたが、一緒に出かけた記憶は子供の時しかない。

中学や高校の頃に好きで、教えた音楽をまだ聴いていて、なんとなく嬉しかった。


地元に帰る。
なんとなく封印された記憶を呼び起こすような、そんな大それたことではないけどそんな感覚。

子供の時ここに母といったよなぁとか、ここに基地を作ったよなとか。

それで地元の寂れた商店街を歩く。
二人して共通して思い出す、幼い頃、母と行った喫茶店。

そこは今も変わらずそこにあって、営業していた。

一人年配の女性が食事をしていた。

メニューを見る。お互いパスタを注文。


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普通のありふれたパスタ。
でも子供のときって外食ってなんだかワクワクしたな。

メロンソーダを注文。
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ソーダ水にメロン風味のシロップを入れたのはわかるが、なんとも気の抜けたソーダ水だった笑

そして思い出の今川焼き
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懐かしかった。

兄貴が店主に帰り際話しかけ、20年くらい前にここに来たことがあってまた来たんですよ。ここ何年くらいやってるんですか?
というと店主が先代の頃からだから50年やってるよ。20年なんて最近だよと言って笑っていた。

この街は思い出があるようで、無いようでまだその思い出に浸るには近い気がした。

それに思い出に浸れるほどまだ自分は遠い所に行き着いていないなと少しさみしくもなる。

夜になり、父を迎えに行き、三人で食事。
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日本の経済がどうのこうの、ギリシャ経済がどうのって二人の話をボヤーっと聞いたり、昔お前が小さかった頃どうのって話を聞いたりして、なんだかんだ親子水入らずでゆっくりできた。